ボランティアをお考えの方へ

●被災地域へのご支援をありがとうございます●

ボランティアのみなさんとボランティアセンタースタッフは同じ「仲間」です。
被災された方のために、何か力になりたいと、同じ方向を向いて進むチームでありたいと思っています。

ボランティアセンターは、被災された方とみなさんを「つなぐ」場です。

被災された方に「優しく」「温かく」「力強い」思いを届けられる場になるよう、ボランティアセンターを一緒に作っていきたいと思っています。

みなさんのご参加を心からお待ちしています。


 ●ボランティアご参加の方法●

1.事前にボランティア活動保険へのご加入をおすすめします

出発前に、お住まいの地域の社会福祉協議会にて「ボランティア活動保険」に加入されることをおすすめします
事前に加入することで
・出発地からの事故でも保障を受けることができます。
・現地ボランティアセンターでの受付がスムーズに行なえます。
なお、今回の水害における活動については「通常タイプ」で適用可能です(「天災タイプ」である必要はありません)。また、今年度(平成30年4月1日以降)にボランティア活動保険に加入された方は、重複して加入する必要はありません。
ボランティア活動保険の詳細については、お住まいの地域の社会福祉協議会にお問い合わせください。

2.ボランティア活動をするための装備・準備物

水害支援の装備クリックで拡大できます

水害地域におけるボランティア活動においては、事故を防ぐための装備が必要です。
NPO法人レスキューストックヤードの「水害ボランティア作業マニュアル」(PDF)が参考になります。
また、大変暑い中の作業になります。水分、栄養補給のための軽食等を十分にご持参ください
被災地においては商店等の営業が行われていないこともあります。被災地域に到着する前にご準備をお願いします。

3.ボランティア活動の流れ

(ボランティアセンターによっては内容や順序が違うこともあります)

(1)受付

各地域の災害ボランティアセンターで、ボランティア参加の登録を行います。ボランティア保険に加入していなかった場合、ここで受付をいたします。

(2)オリエンテーション

被災地域の状況や、ボランティア活動を行うにあたっての注意事項の説明を受けます。

(3)マッチング

当日必要とされているボランティアに対して、必要な人数でグループを作ります。

(4)物資・資材貸与

活動に必要な資材(スコップ等)を準備します

(5)活動

ボランティアを依頼された場所へ移動します。ボランティアセンターの車両や、ボランティアで持ち込んだ軽トラックなどに分乗して移動することもあります。
現地では、ボランティアリーダーのもと、ご依頼者の方に寄り添い、ご希望を伺いながら活動を進めます。
慣れない環境の中での作業になります。途中積極的に休憩を取り、水分補給に努めてください

水害支援でよくある活動内容は、こちらに掲載しています。

(6)帰所

センターに戻ったら、資材を返却し、活動報告を行ったら解散です。お疲れ様でした!

4.ボランティア活動のポイント

情報収集が活動の第一歩

十分に情報収集を行いましょう。
ボランティアセンターの活動は地域の状況に応じ柔軟に変更されていきます。
また、被災地の交通機関や道路状況は混乱していることがあります。
十分に情報収集を行い、余裕を持った行動をすることが大切です。

あなたの健康が一番です

ボランティア活動は健康第一。
活動中の水分、食料はしっかりと。水分はカフェインのないものを準備しましょう。
ケガをしたときのために健康保険証を忘れずに。
十分に休息するために、宿泊施設をしっかりと確保しましょう。野宿や車中泊は疲れが取れないばかりか、地域のみなさんの不安を招いたり、土地所有者の方とトラブルになったりすることもあります。

被災者の思いを感じましょう

被災地域にあるものは「瓦礫」や「災害ゴミ」ではなく、その地域のみなさんの暮らしや思い出が詰まったものです。片付けの際の取り扱いや、写真撮影など、何気ないことが被災地域の方の心を傷つけることもあります。


 ●被災地に行かなくても出来ることがあります●

義援金・支援金