水害家屋支援の流れ

水害家屋の支援の流れをご紹介します。

水害にあってしまった家屋で再び生活をするためには、何段階にもわたる作業が必要であり、ボランティアの息の長い支援が欠かせません。

また、被災した地域のみなさんにおかれましても、これからどんな作業が必要となるのか、ご参考となれば幸いです。

1 家財の運び出し

家財

濡れてしまった家具や食器、本などを運び出します。
洗えるものは消毒・洗浄を行い、本などは乾かします。

2 畳上げ・床はぎ

畳を取り外し、床板をバールなどではがします。

3 泥出し

泥出し

床下に入り込んだ泥を取り除きます。

4 消毒・乾燥

床下・床・壁・天井などに消毒を施します。
その後十分に乾燥させます。(状態にもよるが1ヶ月以上)
これをしないとカビが発生することがあり、後の生活に影響します。

5 床の張り直し・畳敷き直し

たたみ
床板を戻し、畳を敷き直します。

6 家財搬入

運び出した家財を戻します。

7 暮らしの支援

声掛け

お一人暮らしの高齢の方への声掛け活動など、地域で安心して暮らせるお手伝いをすることもボランティアです。